ボルダリング&ロッククライミングを楽しむ髙橋さん、実は○○○○○だった!?
はやいもので、3月も後半!皆様いかがお過ごしでしょうか?
暖かく、運動しやすい日が増えてきましたね。
そこで今回は、アクティブな一面を持つスタッフをご紹介♪
ボルダリングとロッククライミングが趣味という、税務部門の髙橋大輔さん。
どちらも友人に誘われて始めたそうです。
よく似ているスポーツですが、どんな違いがあるのでしょうか?
それぞれの魅力を教えてもらいました。
*本記事の写真・動画は、いずれも1年以上前に撮影されたものです。
ボルダリング
ボルダリングとは、カラフルな突起物が取り付けられた人工の壁を、素手で登っていくスポーツ。
東京オリンピックの種目にも決定し、注目を集めています。
軽々と壁を登っていく髙橋さん。
ボルダリングの魅力を、髙橋さんに聞いてみました!
「室内でやる分、ダイナミックな動きに挑戦しやすいです。
思い切って動ける点が楽しさでもあり、難しさでもありますね。
気軽に出来るのも大きな魅力です!」
しかし勢いをつけすぎると、こんな風になってしまうことも。
豪快に失敗できるのも、ボルダリングならではですね!
ロッククライミング
ロッククライミングは自然の岩壁を登るスポーツ。
色々な種類があるそうですが、髙橋さんが行うのはフリークライミングと呼ばれるものです。
命綱だけを装着し、技術と体力だけで岩壁を登っていくのだとか。
ボルダリングを始めてから約3ヶ月後にチャレンジしたそうです。
実際の岩を登る楽しさについて教えてもらいました。
「自然の岩を登るので、 手が痛く出血したり、大きなケガをする事もあります。
そのため自分で自分を見極める難しさがありますね。
でも、自然の岩に人間が挑み、登り切る瞬間の楽しさは格別です!」
命綱があるとはいえ、スリル抜群ですね!
そんな髙橋さん、実は○○○○○だった!?
室内・室外問わず、軽快に壁を登る髙橋さん。
しかし、こんなエピソードも。
「高所恐怖症なので、高い岩を登ったときは自然に足が震えてきてしまい、そのせいで落ちそうになりました。」
その様子がこちら!
高所恐怖症だったとは驚きですね!
勇敢に壁を登る姿からは、まったく想像できませんでした。
ケガにはくれぐれも気を付けながら、これからもクライミングを楽しんで下さい!
髙橋さんからのメッセージ
ボルダリングとロッククライミング、それぞれの楽しさや難しさを教えてくれた髙橋さん。
最後に皆様へのメッセージを頂きました。
「登り終えたあとの達成感は最高です!
ボルダリングとロッククライミングの楽しさを、それぞれ味わってみて下さいね。」
髙橋さん、ありがとうございました!
この春は感染症対策を徹底しながら、日々の生活に運動を取り入れていきましょう。
それでは、次の記事もお楽しみに♪
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弊所は2015年に設立し、設立前後の企業のスタートアップを中心に、
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