最年少スタッフ・中里さんの働き方ってどんな感じ?
こんにちは。
スタートアップ税理士法人/スタートアップ社会保険労務士法人です。
今回は、20歳で入社されたスタートアップの最年少スタッフ・中里拓海さんにお話を伺いました!
果たして彼はスタートアップで、どのような働き方をしているのか?
普段の業務内容をはじめ、日常にも密着してきました(^^♪
モーニングルーティン
こちらがとある日の朝食。
焼肉のたれとニンニクで味付けしたお肉と、ブロッコリー、卵……と、タンパク質を豊富に摂ることを心がけているみたいです。
今のところ仕事の決まったルーティンはないようですが、まずはその日のタスクを整理するところから始めるんだとか。
ときには笑いも飛び交うなど、いい雰囲気の中で仕事ができているみたいです。
ランチタイム
この日の昼食は、鶏肉とブロッコリー。
相変わらずタンパク質多めの食事で、健康的ですね!
ちなみに一時期は筋トレにハマっていたこともあり、その流れで食事にも気を遣うようになったんだとか。
夕方
実は新米担当者としても活躍中の中里さん。
2021年4月入社からわずか4ヶ月ほどで、担当を持たせてもらえたそうです。
やる気さえあれば、どんどん任せてもらえるスピード感も、スタートアップならではの特徴でしょう。
会議室での様子も、打ち合わせ終了後に撮らせていただきました!
カメラを向けると、ダブルピースをしてくれた中里さん(笑)。
まだまだ元気ですね~!
ナイトルーティン
写真は、帰宅後に食べたパイナップルヨーグルト。
労働後の身体に染み渡りそうですね~!
オフショット
入口で撮影していたら、偶然通りがかった堂森さんが急遽参加してくださいました!
スタッフ同士の距離の近さも、スタートアップの魅力の1つです。
まとめ
最後にスタートアップのいいところを、訊いてみました!
ここまで最年少スタッフ・中里さんの日常を密着してきました!
スタートアップには、若手スタッフも伸び伸びと活躍できる環境が整っています。
気になる方は、採用情報をチェックしてみてくださいね(^^♪
それではまた、次回の記事でお会いしましょう!
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弊所は2015年に設立し、設立前後の企業のスタートアップを中心に、
経営支援を行っています。 2017年には社労士部門を設立し、お客様に
税務・会計だけでなく、労務分野でもサービスを提供できる体制が整いました。
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