プライベートも大切に!お子さんの入学式・卒業式に出席したスタッフ♪
この春、スタッフのお子さんが小学校を卒業し、中学校へ入学されました♪
おめでとうございます!
卒業式と入学式のそれぞれに出席し、写真を撮ってきてくれました。
感染症対策のため「1家族2名まで」の入場制限が設けられるなど、どちらの式も世相を反映した内容だったそうです。
式に出席するまでの心境や、当日の様子をご本人にレポートしていただきました!
仕事から家に帰ると優しいお父さんのスタッフ。
業務中には見られない、スタートアップで働く仲間の家庭的な一面をお届けします♪
小学校の卒業式
卒業式というイベントが近づく中、 「ああ、ランドセルもちっちゃく見えるようになったな」と、しみじみ子どもを眺める日々が続いていました。
毎日通学を見送り、 ランドセル姿も目に焼き付けていたはずなのに…。
名残惜しい気持ちでいっぱいでしたね。
卒業式当日は、自分の子どもが入場してくる前に「みんな大きくなったねぇ( TДT)」と涙腺崩壊し、その凛々しい晴れ姿に全員我が子のように嬉しくなりました。
時が経つのは早いものだと改めて感じたものです。
肝心の自分の子どもが入場してくる頃には感動の波も一旦収まり、努めて冷静に我が家の王子様の姿を見届けました。
1時間ほどの式典では、式次第が大幅に短縮され、声を出すのも子どもたちと限られた先生たちだけ。
物足りなく感じた大人もいたかもしれませんが、当事者の子どもたちにはこれが「普通」になっているだろうし、コンパクトな内容でよかったんじゃないかなと思います。
子どもたちはみんな、それはもう立派でしたよ。
卒業式の夜の食事です。感染症対策のため、外出はせず豪華な食卓にしました。
小学校の6年間で子どもが好きになったものを中心に揃えようと考え、前日から仕込んでいたんです。
卒業式から帰宅後、すぐに夕食の準備を開始!
「これを初めて食べたときはあんな顔してたな」と思い出しつつの支度は、いつもより楽しい作業でした。
しかし、当の本人は家に帰るなり着慣れない一張羅を脱ぎ捨て、早々にリラックスモードに入ったかと思えば…。
感動の卒業式を終え別れたばかりの友達と、ゲームでボイスチャットをユルっと開始!
「やっほー、さっきぶり♪」「春休み短いよねー」といった会話を楽しそうに続けていました。
いやまあ、そりゃ大半は同じ校区の中学校に行くわけなので、さして「お別れ感」もないのは分かるのですが。
「さっきの感動を返せ!」と思わなくもなかったですね…。
写真はそんな “いつもどおり” の子どもと、“いつもとは違う” 食事が運ばれてきているという一幕です。
中学校の入学式
感動の卒業式から1ヶ月もせずに、中学校の入学式を迎えました。
真新しい制服に身を包んだ子どもたちはさらにもう一回り大きくなったように感じられて、 「子どもの成長は早いなぁ、凄いなぁ」とぼんやり思っていたんです。
でも1ヶ月でそんなに成長するはずもないですよね。
「子どもたちが大きく見えるのは、『中学生=小学生より大きい』という思い込みによる錯覚だ。 自分の脳みそが老化したからそう感じたのでは?」と思い至ったときの絶望感たるや…。
中学校の入学に向けては、お祝いも兼ねて「ちょっと良いリュック」を贈りました。
カッコいいとカワイイが両方感じられる気の利いた一品でしたが、お値段的にはカッコよさだけで可愛げはありませんでした。
まとめ
一生に一度ずつのイベントに出席し、家族で大切な時間を過ごしたスタッフ。
忙しい日々でもプライベートの時間を尊重し、お子さんの人生の節目に立ち会った感想を届けてくれました。
お子さんの成長に負けじと、スタートアップも拡大を続けています。
日々の業務に邁進しながらも、かけがえのない日常を大事にしていきましょう♪
それでは、次の更新をお楽しみに!
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弊所は2015年に設立し、設立前後の企業のスタートアップを中心に、
経営支援を行っています。 2017年には社労士部門を設立し、お客様に
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